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【日本の伝統】日本独自の「バレンタインにはチョコ」、なぜ広まった? 製菓会社の森永、メリー、モロゾフを直撃

【日本の伝統】日本独自の「バレンタインにはチョコ」、なぜ広まった? 製菓会社の森永、メリー、モロゾフを直撃

引用元http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1487020016/

1: 的井 圭一 ★  2017/02/14(火) 06:06:56.80 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
 2月14日はバレンタインデー。

 近年は“義理チョコ”のほかに女性同士で交換し合う“友チョコ”などもはやっているが、やはり「女性が意中の男性にチョコレートをプレゼントする」という認識が一般的だろう。

 しかし、この風習は日本独自のものであることをご存じだろうか。
欧米諸国では、バレンタインデーの贈り物はチョコに限定されているわけではなく、女性に限らず男性からプレゼントを贈ることもあるという。
つまり、「女性から男性にチョコを贈る」というのは、日本式のバレンタインデーのルールなのである。

 では、この日本独自のルールは、いつどうやって決められたのだろうか? 
巷では、製菓会社が自社の売り上げを伸ばすために広めて定着させたという「菓子業界の陰謀説」もまことしやかにささやかれているが、それは本当なのだろうか?

 その疑問を解消すべく、チョコを販売する代表的な製菓会社に取材を申し込んだ。

森永製菓は60年近く前にギフトキャンペーン展開

 まず、森永製菓の広報は、日本におけるバレンタインデーのルーツについて、以下のように語る。

「1936年2月、モロゾフ社が在留欧米人を対象に『ジャパン・アドバタイザー紙』(1890年に神奈川県横浜市で創刊された英字新聞)にはがき大のサイズのバレンタイン広告を出稿しました。
これが日本で最初のバレンタイン広告だと認識していますが、英字新聞ということで、日本人には浸透しなかったようです。

 一方、最初にバレンタインチョコを販売したのは、東京都大田区にあるメリーチョコレートカムパニー社ではないでしょうか。
ただ、58年2月に伊勢丹新宿店の一角でハート型の板チョコレートを3日間限定で販売したものの、こちらもまた局所的だったため、普及には至らなかったようです。

 弊社としては、60年1月に『バレンタイン・ギフト・キャンペーン』企画を新聞や雑誌で展開しました。
2月14日には『森永バレンタイン・ショウ』をフジテレビで放送し、このプロモーションがバレンタインを全国に広めるきっかけになったと考えています」(森永製菓広報)

 森永製菓は現在、「1チョコ for 1スマイル」と題して、ガーナなどカカオの生産国に暮らす子どもたちに、対象チョコ商品の売り上げ1個につき1円を寄付する支援活動に取り組んでいるほか、
店頭では「友チョコ方程式」という、中高生に人気のカリスマ双子モデル・りかりこを起用したプロモーションを実施している。

続いて、森永製菓の回答にも登場したメリーチョコレートにも問い合わせたところ、「バレンタインデーの発祥には諸説があると思います」と前置きした上で、こう語ってくれた。

「弊社は58年2月に日本で初めて百貨店でバレンタインフェアを行い、チョコの販売をいたしました。
フェアを発案したのは当時の社員で、パリに住む知人から絵はがきを受け取り、そこにヒントを得たようです。

 絵はがきには『パリではバレンタインデーといって、男女が花やカード、チョコを贈り合うイベントがある』と書かれていました。
海外で行われていたバレンタインは本来、主に男性から女性にプレゼントをする習慣で、何を贈るかは特に決まっていなかったはずなのですが、弊社はチョコの会社ということで、
『きっと日本でもウケるに違いない』と判断したのです」(メリーチョコレート広報部)

 しかし、販売初年の売り上げは散々なものだったという。

「当時は、どなたにもバレンタインをご理解いただけず、売り上げは50円の板チョコが3枚と20円のメッセージカードが1枚で、わずか170円でした。
後から考えてみると、その数少ないご購入者というのも、もともとバレンタインの風習をご存じだったクリスチャンの方だったのかもしれません。

 フェアを企画した者も、『まずは“バレンタインデー”を辞書で引いてみた』という逸話が残っております。
しかし、『Valentine』の『V』で調べるべきところを『B』で調べてしまうなど、本当に何もわかっていない手探り状態のなかで始めたようです。
それで、結果として170円という売り上げに終わってしまったわけですが、めげずに翌年も挑戦しました。

 そこで考えついたのが、『年に一度、女性から男性に愛の告白を』というコピー。
当時は女性の社会進出の気運が高まりつつあり、『週刊女性』(主婦と生活社)や『女性自身』(光文社)などの女性週刊誌も創刊されていました。

続きはソース先で
メリーチョコ、初年の売上はチョコ3枚で170円 | ビジネスジャーナル スマホ 2017.02.14
http://biz-journal.jp/i/2017/02/post_18015_entry_2.html


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